ジョルジュ!

ひと足先に違う世界へ行ってしまった夫への思いとか。ネガティブ全開です、ご注意ください☆

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ありがとう!


ここ何日か、寝る暇がないくらい仕事をしていました。

TNRや保護、現場相談、通院、譲渡など、猫の仕事です。

早朝三時くらいから夜遅くまで動いたり、

電話やメールももの凄い数で、ブログが全然書けませんでした。

コメントを下さったかた、お返事が遅くなって本当にごめんなさい。。


出かけるときは、常にコイツら同伴↓

DSC_1922.jpg

授乳しながらの移動です 笑

こんなに小さいのに、もう里親さんが見つかりました。

二ヶ月先の譲渡なので、それまで一緒です。

11名いた保護ねこたちも、1名残して全員本当の家族に出会いました。






ここ1か月で、自分を取り囲む世界が急変しました。

去年まで、ねこ活動をやる際に立ちふさがっていた、鍵のかかった扉が、

ほとんどすべて、一斉に開いたのです。

同時に信じられないくらい大勢の仲間が集まってきました。

死にたいくらい苦しくて、悲しくて、毎日死にたいと思っていた私に

生きろ、と言わんばかりにの事ばかりでした。

夫のニヤッと笑った顔が見えた気がします。



夫の命を生かしたいと思いました。

もちろん自分も。

形を変えて、もう一度一緒に生きるのです。

夫がいつも側にいると、少しも疑いません。

きっと、夫は私に、私は夫になったのだと思います。

私はまだ全然立ち直っていません。

今も、不安定で、苦しい気持ちから抜け出せません。

だけど、できる限り、自分の悲しみの為に時間を使わないと決めました。

悲しくても、苦しくてもいいから、できる限り、夫と自分が喜ぶ事に時間を使います。

たぶん、そう簡単には死なないし、死んだっていいんですから。



私はここで、同じ思いの、沢山の人と出会って、毎日毎日少しづつ、

傷に軟膏を塗ってもらっていました。

ブログを通じて出会った方たち・・・たとえやりとりをしたことがなくても・・

もさこさん、ももンガさん、のっくさん、おとめさん、泪*rui*さん、パンダさん、

まめさん、125ccさん、sachiさん、チャト&サビさん、Yちゃんさん、coppiy さん、東京黒プードルさん、

まろんさん、tatsuさん、prisoner006 さん、るりさん、非コメさん、

触れあった人も・・

皆さんの感情に触れるのが、一番の癒しでした。

これからもそうです。

どうもありがとう!!愛をこめて。。。。







ブログを続けるか考えましたが、きっと猫の事が多くなってしまうと思うので・・

ランキングからは、はずれようと思います。

それと、死別ブログを書くのをやめようと思ったきっかけの一つを下さった非コメさん、

どうもありがとう。

きっとあなたは、私を傷つけようとわざわざ書いたんだと思うけど、

私は、指の先ほどしか傷つく事ができませんでした。

ごめんね。

いつかぜったい幸せになってください。

※このコメントは削除させていただきました。





私信ですが・・


おとめさん、ステキな作品頂いてありがとうございます!

昨日、受け取りました。

可愛くて、可愛くて、ずっと眺めています。

大事にするね!

お手紙書いていいですか。

というか、書きます 笑

これからも宜しくお願いします(^^)




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夫が開く扉

夫婦の運は、もともと、差があっても、

一緒になると、一つになって、均等に振り分けられると聞いた。

片方が1、片方が4だったとしても、

夫婦になると、融合して5になり、それを共有するのだそうだ。

じゃあ、夫がいなくなったら、出会う前の自分本来のエネルギーに、

戻るっていうことだろうか。


運と言うものがあるなら、

私は、夫が自分の運をくれた様な気がして仕方ない。

私は、夫の運なんか、もらいたくないし、

くれるくらいなら、夫自身が生きて、自分の為に使ってほしかった。

だけど、夫がいなくなる前に、私がやりたかった事が、

今になって勝手にどんどん動き出した。

次から次へと、協力者が現れる。

反対に、心の重荷だった人は、勝手に向こうから離れて行った。

私は、運をもらったのかもしれない。

自分がちっとも幸せでないのに。

捧げる夫がいないのに、嬉しくもなんともない。

だけど、何か、見えない力が働いているような気がして仕方がなかった。


願っていた事が、願わなくなった今になって、

まるで見えない力で押されるように勝手に進んでいくのだった。

夫がいなくなった苦しさや、悲しみを、共有することはできないが、

やりたい事の為に、現実面で相談できる人は沢山現れた。

進みたかった方向に立ちはだかっていた扉が、

止まってしまった私の心なんてお構いなしに、

次から次へと勝手に開いて行く。


こんなことを言ったら、笑われるかもしれないけど、私には、

夫が扉を開いてくれている後姿が目に浮かんで、仕方ないのだった。

危険な人を遠ざけ、見えない力で守ってくれているような気がした。

夫の姿が目に浮かび、涙が出た。

もう、守ってくれなくたっていいんだよ・・・


人は、自分の勝手な空想で泣いたりして、バカだと思うだろう。

構わないよ、どう思われても。

私は感じたよ。

それは本当の事だって。






読んでくれてありがとう。。
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心を殺す


落ち込むと、何もかも嫌になる。

私はやっぱりまだ、動きまわらない方がいいんじゃないか、と思う。

猫たちのおかげで、動けている。

猫たちの世話をしたり、小さな子の面倒を見るのは苦じゃない。

だけど、沢山の子たちに関わると、

それにまつわる人間関係が発生して、それが情緒不安定の原因になる。

こんなんで、できるのかな、と思う。

やるって決めたのに。

夫がいた時は、何かあったら受け止めてくれる夫がいつも後ろにいて、

だからこそ何も考えず、安心して動けていたのだった。

今は、衝撃波を食らっても、クッションはない。

倒れたって、後頭部打って終わり。

打ち所よくて、それで運良く死ねたら、超ラッキーなんだけどね。

あ、そういう事言うと、長生きしちゃうんだっけ。


昨日、あまりに不安で、つい側にいた、人の気持ちがわからないような人に、

寄りかかろうとしてしまった。

「悲劇の主人公みたいなこと言うな」と言われた。

だけど、ホントに悲劇の主人公なんだから、仕方ないじゃん。

なりたくてなったわけじゃない。

元気な明るいキャラなんて、五カ月前に崩壊したんだって。


そうだよね。

普通人はそんなこと言われても、迷惑だし、困ってしまうだけなんだった。

忘れてた。

弱気になって、うっかり人に頼ろうなんて考えた私がバカだった。

頼れる人なんていない。この世にだれも。

やる事、淡々とやろう。

心を殺して。

私の心なんて、死んでしまえばいい。

見せるのは、猫たちだけにしよう。

これ以上傷付いたら、やっていけるか本当に自信がない。

一歩家を出たら、心に蓋をしてしまえばいい。

表面だけ取り繕っていれば、相手は、とりあえず満足なんだから。

そのくらいの演技だったら、なんとかやってみせるよ。

簡単じゃないけどね。

鉄の女じゃあるまいし。







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生きよう。生きていたくない。


もうすぐ新盆が来る。

この辺りではお盆は7月の終わり頃に来る。

夫の誕生日は7月15日。

夫は去年の誕生日の次の日に、余命宣告をされた。

去年のお盆には、夫と二人で提灯を持って、

お墓にご先祖様を迎えに行った。


今、私が死別ブログを書いていて、

そこに夫の新盆の事を書いているなんて、

当時の私が知ったらどう思うだろうか。


目の前の夫が、一年後にはもういなくなっているなんて、

もし言っても、私は信じなかっただろうな。

今も、悪夢を見ているようにしか、思えないときがあるし、

もしかしたら、今、ふと目が覚めて、

ああ良かった、と涙をこぼしながら、

隣に寝ている夫を起こすかもしれないと思う。


生きよう。と、

生きていたくない。の、繰り返し。

猫たちの力を借りて、なんとか動く。

だけど、そんなのすごく脆くて、

何かあれば、すぐ崩壊してしまう。

立ちあがりたくなくて、床に突っ伏して、

寄ってきた猫たちを見て、なんとか頑張ろうと思う。

でも次の日にはまた、ちっぽけな事で傷ついて、バランスを崩して転ぶ。

繰り返す。

毎日毎日。

積んでも積んでも崩れてしまう、積み木みたい。



玄関に団子虫が死んでいた。

しゃがみこんでずっと、その丸まった姿を見ていた。

死ぬのを見るのはつらい。

死んでいくものの悲しさを、わかりたいと思うのに。

もっと強くなりたい。

死んでいくものを安心させるにはどうしたらいいんだろうか。

どうしたら、もっと強くなれるんだう。

どうしたら、そうなれるか知りたい。









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輝く命


昨日は夫の五回目の命日だった。

五カ月も経ったのか。

いまだに色んなことが、よくわからない。


思えば、母がなくなったのも、父がなくなったのも、

長い年月がたった今でも、いまだによくわかってない。

わからないまま、ただ毎日、長い時間を過してきた。

理解できない心の上に、雪みたいに少しづつ時が重なって、

いつしか表面だけは綺麗にすっかり隠れてしまったが、

心の底の方には、その時止まってしまった心がそのまま変わらずにあって、

何かの拍子に、それに気づいて、びっくりしたりする。


夫の事もそうなるのかな。

自分の中で、理解できないまま、納得しないまま、認めたくないまま、

少しづつ、確実に埋もれて行って、そのうち痛みも薄れていくのかな。

痛みがなくなるのは楽だろうな。

だけど、この痛みを失いたくない、と思う。

夫がくれたものは、痛みだろうが寂しさだろうが、苦しさだろうが、

離したくないとおもう。

だけど、いつか、形を変えて、

何か優しい暖かいものに変わっていくのかもしれない。

夫に心配はかけたくない。

夫の分まで命を輝かせて一緒に生きるって決めたんだ。

悲しみの中で、止まったままでいて、悪いなと思う。

だってきっと、夫は悲しんでいないと思うから。

悲しんでいるとしたら、それはきっと、私が悲しい顔をしているから。

夫はそういう人だった。


いつか必ず追いつくから、待っていてほしい。

もちろん夫は、どんなに時間がかかっても、微笑んで待っていてくれると思う。

できるか自信ないけど・・・








今朝、子猫がまた一名なくなった。

私の手の中で息を引きとった。

私は無力だね。

心底無力だ。

死んでいく命を止められない。

自分の夫の命さえも、助けられなかった。

でも、目をそらさないで、見てあげようと思った。

死んで行くのをちゃんと。

懸命に生きる姿を、自分が苦しいからって、

目をそらすのは、失礼だと思った。

一生懸命に生きる命と、一緒にいたいと思う。

これからもずっと。







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aco

Author:aco
子なし夫婦。夫が突然いなくなってしまいました。

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